無気力を原動力に

株式投資で解脱しようとしている人のブログ

週報(2021年5月6日~5月7日)

  年初 今週 騰落差 騰落率
TOPIX 1804.68 1993.05 188.37 10.44%
JASDAQ指数 181.64 186.07 4.43 2.44%
リート 1783.9 2057.33 273.43 15.33%
PF 17,437,675 21,633,900 4,196,225 24.06%

 

<取引>

 なし。

 

<振り返り>

大型連休前に比べてTOPIXは5%以上の上昇。

たった2日で4月の下げた分を取り戻した。

ジャスダックも上昇したが、上昇幅はわずか。

日銀の買い入れがあったかもしれない。

リートはわずかに下落。やはりリートは普通株と逆相関にあると思う。

PFは2%の上昇。

7日、三菱商事の決算発表があった。減収減益。配当は維持。

場中の発表だったようで株価は即座に反応。急落した。

減配さえしなければいくら下がってもらっても構わない。

 

 <独り言> 

体調不良のため会社を休み、後日、有給休暇を届け出たら、

部署の上司から、体調不良は有給になるの?と訊かれた。

今までに何度も体調不良で休んでいて有給休暇届も出しているのだが、

なぜ急にそんなことを言われたのか疑問だ。

受理されなくても退職する際にすべて消化できるから大したことないと思って否認を甘

受していたが、出勤簿との整合性がとれないのが気になって本社に相談したところ、

よほどの理由がない限り有給休暇の申請を拒否することは違法だと教えてもらった。

判例もあるらしい。

会社に有給休暇を拒否された|時季変更権の確認とパワハラへの対処法|労働問題弁護士ナビ (roudou-pro.com)

 

 

 

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勝山実さん

 紹介したい人がいます。

私のブログを訪問している一部の人たちはよくご存じのあの方です。

勝山実さんです。

鳴かず飛ばず働かず – ひきこもり名人、勝山実。生涯、半人前でいい。 (hikilife.com)

勝山実さん (@hikilife) / Twitter

 

ひきこもり界では押しも押されぬ地位を確立している勝山さんですが、世間からの認知

度が皆無でとても歯がゆいです。是非ともメジャーデビューしていただきたいと思って

います。私がここで書いたところで担ぎ上げることはできないのでしょうが、今年の3

月に行われたZoomでの講演会ならぬ独演会?からいくつか記憶に残っていることをお

話ししたいと思います。

 

世間がコロナ一色になったころ、勝山さんは某週刊誌から取材を受けたそうです。

内容はコロナ禍でのおうち時間の過ごし方で、まさにひきこもりが得意とするところ。

勝山さんは、電気を寝たまま点けたり消したりできるように垂れ下げている紐を眺めて

いると2、3時間は過ごせますよ、と答えたそうです。が、編集者が訊きたかったのは

そんなことではなく、割安な遊びやサブスクの利用方法など、経済的にお得な術だった

ようで、いまひとつ話がかみ合わなかったそうです。

 

ひきこもりに自粛という概念はありません。そもそも何もしていないからです。勝山さ

んはコロナ禍になって自粛に努めていたようですが、途中で気がついたそうです。とぼ

け者ですね。私は自覚していましたよ。社会人になってからの5年間、疲労と投資資金

のためにずっと自粛していますから。勝山さんは私よりもはるかに昔から……そうか!

名人はひきこもっていることすら忘れてしまうという得度の域に達してしまわれている

のですね。中島敦の『名人伝』に出てくる弓矢の名人が最期、弓矢そのものを忘れてし

まうように。いやあ、敵いませんわ。

 

コロナ禍でもほとんど変わらない日常を送っている勝山さんですが、ひとつだけ大きな

出来事がありました。その件について、ハンカチを取り出し、瞼を抑える勝山さん。涙

は一切出てきません。私はパソコンの前で快哉を叫びました。このユーモア、どおりで

メジャーデビューできないわけです。詳しくは著書『安心ひきこもりライフ』をご覧く

ださい。

 

最後に質問コーナーがありましたので、私はちょっとイヤミな質問をしました。内容と

しては、社会保障の原資は税金、すなわち利潤になるので、歳入の拡大のために富裕層

を優遇することには一定の合理性があるのではないか、というものです。左寄りが嫌悪

するアプローチです。勝山さんは、歳入の拡大ではなくて、歳出の配分の問題、配分を

まちがえれば軍事国家にもできるので、社会保障を含めて政治に訴えていく必要がある

とのことを言っていました。経済格差の観点からお話を伺いたかったという思いはあり

ますが、見解は至極真っ当だと思います。また質問する機会があったら、意図が明確に

なるように心掛けたいと思います。

 

ひきこもりといってもパーソナルな問題はさまざまなので、当然ながら一概には言えな

いです。そこのところがあまり分かっていないのか、どのような支援が必要かという質

問があり、勝山さんは、とにかく現金給付、現金をもらって各人が必要とするものと交

換すればよいと答えていたのが明快だと思いました。このことは精神科医斎藤環さん

も同じことを言っていたと記憶しています。金を与えると働かなくなると思われていま

すが、これは誤りというよりむしろ逆効果で、金がなくなることで活動意欲が失われ、

よりひきこもりへの傾向が強まるそうです。だからお小遣いのストップは絶対にやって

はいけません。圧制に反乱は付きものだという歴史に学べば、ひきこもりへの制裁、偏

見こそが凶悪犯罪の主人であることはすぐに理解できるはずなのですが、世間は一向に

認識できないようです。

 

今後もひきこもり名人の追っかけを続けていきます。

皆さまも、どうか勝山実をお見知り置きください。

 

 

 

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高配当株の分析方法

高配当株投資は銘柄分析が難しいという意見を何度か耳にしたことがありますが、

私は簡単だと思っています。

確かにインデックス投資と比べたら調査、考察を必要とします。

でも難しくはないはずです。

私が実際にやっていることは次の通りです。

 

1.配当利回り順にスクリーニング

2.過去5年以上の業績と配当が右肩下がりになっていないかを確認する

以上です。

健全性と割安性の観点から低PBRを重視していた時期もありましたが、

今は参考程度にしか見ていません。

この簡単すぎる銘柄選びをさらに詳しく説明します。

1.配当利回り順にスクリーニング

相場にもよりますが、私はだいたい5%、リートなら6%を目標に買っています。

増配を見込んで目標よりも少し下の水準で買うこともあります。

配当利回りを見る上で注意すべきことが1つあります。

特別配当、リートの場合は物件の売却による一時的な分配金の増加です。

これを見逃すと当てにしていたインカムゲインを長期では得られません。

数字が突出していたら何があったのか精査する必要があります。

また、高い利回りを目指すと毒まんじゅうも多くなります。

喰らわないようにするためには業績の経年変化を見る必要があります。

 

2.過去5年以上の業績と配当が右肩下がりになっていないかを確認する

高配当株を見つけたら5年以上、できれば10年間の業績と配当の推移を確認します。

売上高も利益も配当も継続的に上がっていれば合格

安定的な横ばいも合格

継続的に下がっていれば不合格です

難しいのは年ごとに上下の激しい銘柄です。

そういうのは不合格にして触らないのが最も確実ですが、

以下の2点を注視すると選択肢が広がります。

・不振のときに減配していないか

・上下の原因が一過性であるかどうか

不振のときに減配しないということは、配当政策に積極的であることの表れです。

一過性とは、事業や資産の売却による利益、事故や災害による損失などです。

一過性の要因がなくても減配していないというのは心強いです。

優秀なビジネスモデルを持っている企業なら投資対象になるでしょう。

優秀なビジネスモデルとはどういうものかを考え始めると話が込み入ってしまうので、

ここでは感覚的に「潰れなさそうな企業」と表現しておきます。



まとめ

いまいちど分析の手順を整理します。

1.配当利回り順にスクリーニング

(確認事項)特別配当など一時的な配当の増加がないか。

 

2.該当する銘柄の業績を確認する

(確認事項)5年以上、できれば10年間の業績と配当の推移。

      右肩上がり、安定的な定横ばいは合格。右肩下がりは不合格

業績の上下が大きい銘柄は、次のことを確認するか、不合格にする。

・不振のときに減配していないか

・上下の原因が一過性であるかどうか

減配なしで一過性の不振なら合格

一過性の要因は分からないが、減配なしで潰れなさそうな企業なら合格

それ以外は不合格

 

この手順に従って銘柄を選択し、売却をしなければ理論上負けることはありえません。

難しいでしょうか。

算数も会計も必要としませんよ。(もちろん使えたほうがいいですが)

難しいところがあるとすれば分析ではなくて、

相場の浮き沈みに翻弄されないで保有し続けることではないでしょうか。

株式投資の世界は、方法も成果もまちまちで、

自分には納得しがたい方法で成功している人もいます。

何を目的としているかによって成果の測り方も違ってきます。

私にとっては難しく感じなくても、やはり適性というのはあるのかもしれません。

 

 

 

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運用実績(2021年1月~4月30日)

投資金額:19,663,892円

予想配当利回り:4.38%

受取配当額:268,370円

売却益:5,738円

総利益:274,108円

総利回り:1.40%

(税引き後ベース)

 

投資金額は、武田薬品工業の購入により、先月よりも増加しました。

予想配当利回りは、兼松エレクトロニクス伊藤忠エネクス双日などの増配により、

先月より0.05%上昇しました。

配当金は、入金がなかったため先月と変わりませんでした。

売却益は、イチカワで貢献があったものの、まだ源泉徴収の通知が来ていないため

計上しませんでした。

総利回りは、投資金額の増加が影響して先月よりも0.01%減少しました。

 

 

<資産内訳>

日本株:64.8%(19銘柄)

リート:35.2%(4銘柄)

現金:0%(6,149円)

 

年初から3月後半まで快調の相場でしたが、4月は冴えない展開となりました。

4月第1週末から月末までの間で、TOPIXが4%、ジャスダック指数で2.7%の下落。

年初からの上昇の約半分を減らした結果となっています。

その一方でリートは3.3%の上昇。年初から高値を更新し続けています。

壊滅的なホテルでさえ、下げ止まっている印象があります。

今月は武田薬品工業配当利回り4.99%で拾えたのが収穫でした。

医薬品はディフェンシブ銘柄と言われますが、

この情勢下ですからカタリストにも当たりそうでワクワクします。

ゴールデンウィーク明けはどちらに転ぶか分かりませんが、

上げても下げても先立つものが0%なので傍観でしょうか。

売却候補はまだわずかに残っているので、いざとなれば切っていこうかと思います。

 

 

 

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週報(2021年4月26日~4月30日)

  年初 今週 騰落差 騰落率
TOPIX 1804.68 1898.24 93.56 5.18%
JASDAQ指数 181.64 185.37 3.73 2.05%
リート 1783.9 2063.8 279.90 15.69%
PF 17,437,675 21,283,549 3,845,874 22.05%

 

<取引>

28日、 200,000円入金。

30日、武田薬品工業を3,607円で100株購入(信用買い)

   イチカワを1,320円で100株売却。2,500円の利益。

   武田薬品工業を現引。

 

<振り返り>

TOPIX、ジャスダックは下落。リートは上昇。

PFは入金を除いてトントン。

 27日、アサヒHDの決算発表があった。増収増益。

来期の予想配当も90円、分割前で換算すると180円となり、現状の170円から10円増配

配当を「現在の年間配当水準から目減りさせることなく、継続的に実施すべく努める」

と明言しているのも心強い。株価は上昇。

28日、兼松エレクトロニクスの決算発表。

コロナによる商談スピードの低下や案件の一部長期化などで減収したが、

昨年並みの利益は確保。来期の予想配当も5円増加の140円。株価は上昇を示した。

30日、JT、伊藤忠エネクス電源開発双日の決算発表。

JTは増収増益。

為替でネガティブな影響を受けたと言いながら前年比20%以上の増益。

伊藤忠エネクスは減収微増益。今期末は記念配当6円。来期予想配当は46円。

電源開発は減収減益。配当は維持の方針。

双日は減収減益。利益はいずれも50%以上減っているが、配当は4円増配して14円。

先の見通しが不透明で増配の根拠に乏しいと感じたが、資料には

「各年度末時点でPBRが1倍未満の場合は、時価ベースのDOE4%を下限配当とし、

PBRが1倍以上の場合は、簿価ベースのDOE4%を下限配当」とある。

基本は配当性向30%としながらも、内部留保も還元していく方針のようだ。

成熟企業はそうでなくてはいけないと思う。

また、自社株買いと株式併合(5株を1株に)を予定している。

 

<独り言>

新しい投資方法を閃いた。

でも完全には説明できない。

大型連休もあるし、考察してみよう。

 

 

 

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メモ:令和3年4月以降の法改正予定一覧

令和3年4月 働き方改革関連法案
同じ業務を行っているのであれば、同じ賃金でなければならない。

令和3年4月 高齢者雇用安定法
70歳まで雇用することを努力義務としている。
 
令和4年1月 雇用保険法
65歳以上で複数の勤務先がある場合は、週20時間以上であれば雇用保険に加入できる。
 
令和4年4月 女性活躍・ハラスメント規制法
中小企業(101人以上)にも拡大される。情報公開の義務がある。
 
令和4年4月 年金改革法
支給停止基準を28万円から47万円に引き上げ。
 
令和4年10月 年金改革法
100人以上の事業主は、短時間労働者も社会保険に加入させる必要がある。
 
令和5年4月 働き方改革関連法案
月60時間以上の残業の割り増しを50%に引き上げ。
 
令和6年10月 年金改革法
50人以上の事業主は、短時間労働者も社会保険に加入させる必要がある。

 

年金改革法をみると、この制度を意地でも死守したいのがよく分かりますね。

老後の不安を盾に取った弱い者いじめは、

弱い者が有難がって収めてくれるから万事オッケーということですかね。

社会保障を保険でやろうとしている時点で終わっていると思うのですが。

 

 

 

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週報(2021年4月19日~4月23日)

  年初 今週 騰落差 騰落率
TOPIX 1804.68 1914.98 110.30 6.11%
JASDAQ指数 181.64 185.82 4.18 2.30%
リート 1783.9 2051.38 267.48 14.99%
PF 17,437,675 21,093,374 3,655,699 20.96%

 

<取引>

 21日、インヴィンシブル投資法人を39,550円で1口購入(NISA)

    取得単価は48,350円に減少。

   これでNISA枠の残りは19,750円となり、ほぼ使い切ることができた。

 

<振り返り>

TOPIX、ジャスダック、リートいずれも下落。

PFも指数に合わせて下落。

 先週の穏やかな相場が一転して、今週はチャートがうねっていた。

水曜日が買いのチャンスだったが、そういう日に限って注文を入れる暇がなかった。

買い時の後悔は毎度のことなので、めげずに機会を計っていくしかない。

 

<独り言> 

ワクチンが9月までに接種対象者全員分を確保できるそうだ。

だからといって9月までに打ち終えられるわけではないが、

さすがに高齢者の接種は完了していると思われる。

重症化リスクの大きい高齢者をカバーするだけでも人口の30%近くになるわけで、

そうなると病床逼迫の懸念がなくなり、経済にブレーキを掛けなくて済むようになる。

個人的には先の見通しがついたように感じるのだが。

 

 

 

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