無気力を原動力に

株式投資で解脱しようとしている人のブログ

投資

資本主義の優位性

どんなに割安でも優れた銘柄でなければ投資対象にはなりません。 では、優れた銘柄とはどのようなものなのか。 さまざまなアプローチがあるかと思いますが、私は絶望的観測をします。 この世界が潰れたら、現在の経済秩序が崩壊したらどうなるのかを想像しま…

高配当株の分析方法

高配当株投資は銘柄分析が難しいという意見を何度か耳にしたことがありますが、 私は簡単だと思っています。 確かにインデックス投資と比べたら調査、考察を必要とします。 でも難しくはないはずです。 私が実際にやっていることは次の通りです。 1.配当利…

株式投資に興味を持ってもらうには?

私は全国民が株主になるべきだと考えています。一億総株主社会です。 そうでないと一億総活躍社会なんて壮大な奴隷化計画でしかありません。 日本人は酷使されることに快感を覚えているようなので、 投資をやっていない人が多数を占めています。 将来が心配…

銀行の優位性について

1994年にビル・ゲイツは、 「銀行機能は必要だが、今ある銀行は必要なくなる」 と言ったそうですね。 私がこの発言を知ったのは2年前くらいだったと思いますが、 銀行株に投資する前に聞いておきたかったです。 既存の銀行がなくなるだなんて考えられないの…

ホテル暮らしの可能性

最近ホテルへの長期滞在プランの需要が伸びているそうですが、 私はこのサービスに可能性を感じています。 将来を見越して現状の芳しくない銘柄へ投資することは好まないのですが、 この件ついては前のめりになっており、先週ホテルリートを買い増してしまい…

2020年を振り返って

市場はまだ開いていますが、年内の受け渡しは28日で終了したそうなので、 ここらで2020年の反省を行いたいと思います。 今年はコロナウイルスの影響もあり、投資についても自分なりに試行錯誤することが多く、 従来とは異なった見方や手法に挑むこともありま…

グロースもバリューもインデックスもやらない理由

世間ではさまざまな投資方法が紹介されていますが、 キャピタルゲイン狙いを前提にしている投資方法はどうも性に合いません。 投資の本質、意義から外れているという観念的な理由は脇へ置いて、 純粋に儲けられるかに着目したとしても、キャピタル狙いは難し…

高配当株投資の利点

過去に高配当株投資の弱点について書きました。 tomatorres.hatenablog.com 高配当株投資をやっていながら利点のほうを示さないのはおかしいのではないか。 簡単すぎる理屈なので説明しても面白くないと思ったので書かなかったのですが、 フェアではないので…

投資理念の整理

コロナウイルス拡大以降、投資方針の変更や考えを改めた人もいるかと思います。 私は主軸の高配当株投資を維持しつつも、 フルポジションを改めて現金比率を10%くらいに高めたり、 デイトレードに挑戦してみたりしました。 試みの是非はともかく、いろいろ…

高配当株投資の弱点

私は高配当株投資を実践していますが、 昨今の市場の動向を見ると大変風当たりの強い状況となっています。 個人的には最も再現性が高く、簡単な手法だと思うのですが、 逆境に晒されているのを機にあえて高配当株投資の弱点を考えてみました。 1.減配 高配…

諦めなければ負けない

「諦めたらそこで試合終了ですよ」と言ったのはスラムダンクに登場する 安西先生の言葉だと聞いていますが、先生、間違ったことを教えてはいけません。 バスケットボールは試合時間が決まっていて、終了のブザーが鳴ったら 諦めていなくても試合終了ではない…

NISAの使い方

損益通算ができない、恒久的には持てない、金額が少ないため分散投資ができない…… さまざまなデメリットのあるNISAですが、私は重宝しています。NISA枠を利用 するなら次の2つの方法が有効だと思います。 1.リートを買う もともと高い配当利回りの…

PBRは割安の指標になるのか?

高配当株投資をしている人にとって配当利回りが銘柄を選択する際に重要となる指標で あることは間違いないと思いますが、そこからどう分析して最終的な投資先を決定する のかは、人によって多少違ってくるかと思います。 私の場合は、PBRを比較的よく見て…

コロナの展望

相変わらずコロナウイルスの感染拡大が続いていますね。 それなのに株価は上昇するというよく分からない展開になっていて、 いつ買いを入れたらよいのか難しい状況だと思います。 あまり先のことを考えてもしようがないのですが、 少しは今後の展望を考えた…

資金管理の難しさ

株価が上がるのか下がるのは分かりません。でも資本主義が続く限り、経済成長が続く限り現金はインフレに対応できず、確実に目減りします。だから私は株を買うわけですが、どれくらいの資金を株に振り分けてよいのかというのは、今回のような暴落を目の当た…

投資憲法

投 資 憲 法 第1章 投資の必然性について 先のことは分からないのだから儲かる方法も分かるわけがない。しかし、資本主義が支配する世界に乗り合わせた以上、沈没するまで下船することはできない。資本主義とは「根底」から異なる経済秩序が挙げられるのであ…